住宅ローン借り換えで得する人、損する人



借り換えを考えた方がいいのはどのような人か

住宅ローン借り換えで得する人、損する人 以下の条件に該当する方は、今よりも住宅ローンの返済負担を軽減できる可能性がとても高いです。

  1. 変動金利型で借りている人
  2. 段階金利適用が近づいている人
  3. 現在の水準より金利が高い固定金利で借りている人
  4. 固定金利選択型の住宅ローンを使っている人
  5. ゆとり返済やステップ返済、もしくは同じような返済方式の人

このような方は、出来るだけ早く借り換えを検討した方が良いかも知れません。

それでは個別に説明していきましょう。



【1】 変動金利型で住宅ローンを借りている

変動金利型でローンを借りている 低金利市場だと変動金利より固定金利の方がとても有利です。理由は簡単、これから先、住宅ローンの金利は上がる事はありますが、今以上に低水準になるということは考えにくいからです。

今までを見てみても、金利が上昇する事は現実的といえるので変動金利型で住宅ローンを使っている方は、長期固定金利が低いうちに借り換えの検討をお勧めします。



【2】 公庫の段階金利適用が近づいている

公庫の段階金利適用が近づいている 公庫などを利用している人は、11年目から段階金利が適用されて上昇するタイプの方が大半だと思います。

段階金利は固定よりも1%以上高くなっているので、低利の固定金利住宅ローンへの借り換えを考えた方がいいと思います。 1%違ったら数百万の違いがあったりするので、借り換えた方が損しません。



【3】 現在の水準より金利が高い固定金利

現在の水準より金利が高い固定金利 固定金利の住宅ローンを利用していても、他で今よりも低利で固定のものがあるなら借り換えを考えた方がいいでしょう。

段階金利で11年目以降の方も該当します。1,000万円以上の借り入れでの1%は、総支払額ですと200万円を超える程の違いが生じますので、検討した方がいいでしょう。



【4】 固定金利(選択型)のローンを使っている人

短期固定金利の住宅ローンを使っている人 1%のキャンペーン固定金利選択型や、短期固定金利の住宅ローンを利用している人は、早急に長期固定金利のローンに借り換える事を検討してください。

金利上昇が予想されます。現在の長期固定金利水準はまだ割安だと思いますので、変動金利が適用される前に借り換えた方が良いでしょう。



【5】 ゆとり返済、ステップ返済の住宅ローン

ゆとり返済、ステップ返済の住宅ローン ゆとり返済やステップ返済、もしくは同様の返済方式の住宅ローンは将来的に返済の負担が厳しくなりハイリスクです。これが原因でせっかく手に入れた家を手放さなければならなくなった人、自己破産をした人も少なくありません。

こちらも早急に住宅ローン借り換えの検討をした方が良いと言えます。







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住宅ローンを借り換える場合、審査のチェック基準となるのは、年収と、それに対する返済額の比率。そして勤続年数、居住年数、物件評価額の他、延滞履歴の有無です。また、カード、消費者金融、キャッシング等の事故歴も、住宅ローン借り換え審査の際に基本になります。

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