
固定金利から変動金利への借り換え
固定金利から変動金利への借り換えは、とても予測が難しいのでシミュレーションしにくいです。
なので、これに完全対応するシミュレーションはありません。
仮定することはできても、確定できず想定することしかできないのでお勧めできません。
変動金利は金融機関が扱ってる金利の中では一番低く設定されています。
その理由は短期プライムレートで算出される金利を算出し、上昇した金利分を回収できるからなのです。
固定金利から変動金利への住宅ローンの借り換えは、低金利で維持できればとてもお得になる可能性があるものの、ギャンブル要素があるのが特徴です。
ですから、きちんと特性を理解し借り換えのシミュレートすることをお勧めします。
反対に変動金利から固定金利に借り換える場合ですが、借り換える方にとって少々勇気のいることでしょう。
その理由は、毎月の支払額は変わらないか、もしくは上昇するからです。
こうなってしまうのは変動金利の金利設定が理由です。低金利なのにさらに上乗せして借り換え手数料を取られてしまうのです。なので、結局は更新の時期にそのまま更新してしまうという形になってしまうことが多いです。
初期段階で変動金利と優遇金利を受けている場合だとなおのこと上昇が気になると思います。しかし、優遇金利は借り換えの時にも受けることができる場合も多くなってきているので、これも含めて検討することが必要になってきます。
やってしまいそうな変動金利から短期固定への借り換え。おそらく止められると思いますが、ほぼ確実に損をするので一番やってはいけないパターンです。覚えておくと良いでしょう。
では変動金利から長期固定金利への借り換えはどうか。これは支払額が上がってしまうのは必然なのですが、固定金利の恩恵は10年固定金利から受けることができます。
10年間金利が不動であれば計画も立てやすいし、借り換えの金利優遇を全期間で受けられるものが理想ですね。
これであれば毎月の支払額はあがってしまいますが、計画性・安心は手に入れることができるでしょう。
今の時代に変動金利から固定金利に変えておかないと、金利が上がってしまった状態で固定金利に変更すると凄い負担になるばかりではなく、借り換えしている場合じゃないなんてことにもなり兼ねません。なるべく早く行動を起こすのがベストだと思います。
スポンサードリンク

