
目的をはっきりさせる
住宅ローンの借り換えを行う時は、その目的をはっきりさせメリットを十分に発揮させなければなりません。
【主な目的】
・金利を下げる
・毎月の返済額を抑える
・総返済額を減らす
このようなことを挙げることが出来ます。きちんとした目的を持たないで借り換えをしてしまうと裏目に出てしまう事もあります。
目的を明らかにし、それに向けて借り換えを行うのが賢いやり方です。それでは、目的別に説明したいと思います。
■金利を下げる
下げると言うよりは上昇を回避すると言った方が正しいでしょう。変動金利から固定金利に借り換えするのが一般的です。
変動金利の場合は、金利上昇のリスクを抱えることになります。このリスクをなくす為には変動型や固定期間選択型から長期固定金利に変更する事によって回避する事ができます。
■毎月の返済額を抑える
これを目的とする場合は原則、借り換えの場合は借入年数を変えられないと根本的に解決することは少ないです。
ですが、元金均等返済から元利均等返済に変更もしくは、固定期間選択型のローンに変更することによって、当初の金利を抑えることが可能になるでしょう。
■総返済額を減らす
総返済額を減らしたい時は、住宅ローンの金利タイプは変更せず、もっと低金利のものに借り換えを考えるのが一般的です。総返済額を減らしたいのであれば基本、同じタイプの住宅ローンを選択します。
以上の事を踏まえて目的をはっきり持ち、失敗のないようにしましょう。
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