借り換えの諸費用

借り換えの諸費用

ilm16_aa04028-s.jpg借り換えと聞くと最初より楽だと思われがちですが、新規に住宅ローンの融資を受けるのと変わりありません。なので、借り換えをする為には諸費用が当然かかってきます。

どれくらいの費用が必要か、もし費用を準備出来なかった時の対策はどうしたらいいか説明していきます。

住宅ローンを新規で借入した時に、諸費用がいくらかかったかわかりますか?

おそらく他にもかかってくる諸費用があるので把握できていない方が多いでしょう。だいたいの人は数十万かかっています。

借り換えとは、新規に住宅ローンの借り入れをして前のローンを完済する事です。ですので、最初に借りた時と同じように諸費用がかかってくるわけです。

住宅ローンの借り換えに必要な諸費用は以下のものになります。

契約書貼付印紙税
借入額が1,000万円以上5,000万円以下の場合は2万円、5,000万円以上1億円以下の場合には6万円かかります。


事務手数料など
借入額の何%かを支払う場合もありますが、31,500円など他にもかかる場合があります。


保証料
借入額や返済年数によって決定しますが、金融機関によっては保証料なしの所もあります。


抵当権設定費用
登録免許税は借入額の0.1%かかりますが、一定の条件を満たしている住宅の場合です。
登記にあたって司法書士の報酬が別にかかってきます。


前の住宅ローンを完済する為にかかってくる費用もあります。

繰り上げ返済手数料
一括返済の手数料が必要です。金融機関によって違います。


抵当権抹消費用
不動産ひとつにつき1,000円必要になります。


例えばの目安ですが、3,000万円の借入額で30年返済の場合、借り換え諸費用は約80万円かかり、2,000万円の借入額で20年返済の場合には約50万円程かかります。

なお、新生銀行のHPには借り換えメリットや諸費用など試算できるシミュレーションが用意されています。








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