失敗しない繰り上げ返済のポイント

失敗しない繰り上げ返済のポイント

ilm06_aa02040-s.jpg住宅ローンの繰り上げ返済で失敗しない為の予備知識を説明します。

繰り上げ返済の方法は2つあります。

期間短縮型
毎月の返済額は変えずに返済期間を短縮する方法。


返済額軽減型
返済期間を変えずに毎月の返済額を抑える方法。


どちらの方法でも総支払利息は軽減できますので、総返済額を減らすことが可能です。

どの金融機関でもどちらかを選択できるようになっていますが、現在お使いの住宅ローンの繰り上げ返済はどちらも選択可能か確認しておくことをお勧めします。

繰り上げ返済をする場合、SBIネット銀行や新生銀行などは手数料無料で行えますが、金融機関によっては、手数料がかかる所もありますので確認してみてくださいね。

手数料は金融機関によって異なりますが、だいたい1回につき3,000円~5,000円に消費税がつくくらいの料金です。

何事もそうですがメリットがあるばかりではありません。
デメリットもありますので説明します。

期間短縮型メリット
ローン返済を早く済ますことができ、返済軽減型と比べ支払利息の総額を減らすことができる。

期間短縮型デメリット
家庭で支出が多くなり(教育費など)毎月の返済が大変になった場合、短縮した返済期間を再度延長することは不可能。


返済額軽減型メリット
収入が減ってしまったり家庭で支出が多くなりやりくりが大変な場合、毎月の返済額を減らすことができる。

返済額軽減型デメリット
期間短縮型と同じタイミングで同じ金額を繰り上げ返済した場合、比べると支払利息の総額が多くなってしまう。


期間短縮型の方が、返済期間を短くするので定年退職する前に完済できたり、支払利息の総額を減らす効果は高いので推奨されています。

しかし、家計の状況もありますので一概にこちらがいいとは言い切れません。目的をきちんと定め繰り上げ返済を行うようにしましょう。








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